指導させる難しさ

空手道武現塾の石塚克宏です。
本日、PCR検査でした。現在、午後11時30分を回りましたがまだ結果が来ていません。相当数の検査なのでしょう。ちょっと、不安”(-“”-)”と言うかビビってます(-。-)y-゜゜゜

さて、今日はJR稲毛駅前のスタジオアドバンスでの少年部の稽古。9名のメンバー。本日も節電でやってます。

私がPCRで陽性だったと仮定してアレク君に稽古を進めて貰おうと思いました。しかし、3倍くらいの時間がかかる”(-“”-)” 
私が2015年までは定期的にモンゴル支部へ出張へ行き、1週間ほど留守にしていた時期が何度もありました。その都度、各教室を上級生に稽古を進めて貰ってました。勿論、監督役で保護者の方に後ろで見て貰っていました。
ちょっと不安でしたが、もう何年もやっているアレク君だったら少しは出来るだろう、と思いました。しかし、私の悪い予想は的中。4年生の悠太郎君が一番、覚えていました。本当に陽性になったら虎の巻が必要ですな(~_~)

今日からマキちゃんが組手稽古に参加。今日は防御まで。少しずつやるからねー。

来週は私か?それとも子供達がやのかは結果が出てからですな。
それにしても私が指導した方が本当に楽だと気付かされた日でした(´ω`)