平成最後の稽古

空手道武現塾の石塚克宏です。
昨日は幕張コミュニティーセンターでの少年空手教室から。
もたもたしてたら日が明けて令和になってしまいました(-。-)y-゜゜゜

さて、テレビでも騒いでいるようですが平成最後の日。なので平成最後の稽古となります。昼間はいつもは必殺?の穴川十字路が空いていたので助かるなぁ、と思ったくらいで平成最後でも、私は全く変わりなく粛々と計画通りの稽古を行うだけです。

道場生の集まりはいつもの半分…、よりは多いですが結構少ないです。
昨日、一番の成長は小学1年生の子が慣れてきたせいか上級生に負けない大きな気合いを出せるようになりました(^^♪ この調子だぞ~。

さて、一般部。連休ど真ん中。誰も来ないのではないか?という恐怖の中、静かなコミュニティーセンターのロビーで待っていたら武田さんが現れました。ホッとしました。結果、武田さんお一人でしたがミット持ちをしていると新たな発見。蹴っている方と持っている方とでの感覚のズレがあったのは驚きと言うか少し納得いく感じでした。まあ、新たな発見が出来て何よりです。今後の指導に活かせればと思います。