戦没者を追悼し平和を祈る日

空手道武現塾の石塚克宏です。

昨日、8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈る日」でした。

先人の方々が命を懸けて、平和を守った日本に住んでいる私として感謝せずにはいられません。例え、原爆を落とされて無条件降伏したとしても沖縄戦を始めとし、命を捨てて抵抗してくれた兵士の方がいたからこそ本土決戦にはならなかったと信じています。また、命懸けで抵抗したからこそ朝鮮半島やドイツのように2分化されなかったのも理由の一つかもしれません。長野県辺りでソ連とアメリカに分けられていたとの説もあったそうです。

まずは靖国神社。雨とコロナの関係でいつもより少ないです。

続いて千葉護国神社。熊谷知事も昨年同様来てました。やっぱり千葉県の代表者が来てくれると嬉しいですね(^^♪

その後は千葉県県議会議員の田沼隆志さんら同志と勉強会。

太平洋戦争が大東亜戦争とは全くの=では無かったとの事。知らなかった。国際的に太平洋戦争とは日本で言う所の硝石戦争(1879年、ボリビア&ペルーの連合軍VS.チリとの戦争)との事らしいです。勉強会のメンバー。因みに大東亜戦争とは日中戦争(1912年)から1945年までだそうです。

次回は勉強会の後に飲み会したいねー、て事で解散しました(^^♪