必要な緊張感

空手道武現塾の石塚克宏です。
今日はJR稲毛駅前のスタジオアドバンスでの稽古。今日のメンバーは14名です。

試合も近いので組手の時間を多めに。手前はアレク君の相手をするミウちゃん。しかし、ちゃんと前を見ておけよー。

次は真面目に相手してます。ユウキ君に果敢にチャレンジするユウタロウ君(^_-)-☆

オレンジ帯の子の組手はまだまだですが気持ちだけは熱いです(^^♪

ミウちゃんの相手をするユウキ君。他の子にも前に出てやりたい子を募集しました。しかし、ビビッてしまったのか誰もてを挙げませんでした。本当は一組ずつやらせるつもりでしたが、時間になったのでここで終了しました。
みんなの前で一組ずつやるのは緊張しますが必要な事です。また、凄く良い経験なんですけどねぇー。来週は強制的にやらせようかなー(^_-)-☆

この後は大人のリポーズ教室。身体がほぐれて気持ち良かったです(^^♪

帰り際にビルのオーナーに呼び止められました。不吉な予感”(-“”-)”
今は3階のバーはお休みしていますが来年1月より、今度は昼間の喫茶店を通して夜まで営業する、との事。我々、少年部が使う時間を聞いた上で、その時間は余り人が来ないので問題無い、と。今度、担当する人(新しい店長?)にその旨、伝えておきます、と。 最初は「稽古を止めて下さい。」と言われるかと思ってました。少し、ホっとしました。
しかし、教室の出入り口の扉をピタっと閉めていても2階の事務所まで気合いは聞こえるようなので我々は気を使わなければなりません。
ビルに入ったらお客さん、スタッフに関わらず必ず挨拶だけはして下さいねー。