千葉市の空手道武現塾 健心会の石塚克宏です。
ファスティング(断食)も終わり、今日の昼食から味無しお粥です。味に敏感になるばかりか、食べられる事に本当に感謝です。
さて、今日は穴川コミュニティーセンターでの小学生クラスからです。
今日も基本稽古、移動稽古は少なめにして、型稽古をじっくり。撃砕の組はちょっと不安だなぁ。※写真は移動稽古、回し蹴り。右奥のヒロト君、振り切ってます^_^

スパーリング。

エイタ君は限定組手。ですが、かなり技が出来るみたいだったので、スパーリングをやらせてみました。

ボディプロテクター着用してのスパーリング。エイタ君、組手稽古が浅いのに意外とやります(^^) 。蹴りも強いです♪

今日は振り替えの子も含めて9名。

続いて、JR稲毛駅前のスタジオアドバンスで中学生以上の2部。
写真はスパーリングです。手前はホノカちゃんとキョウスケ君。真ん中はマリちゃんとアレク君。奥は見えませんが、ソウタ君とミユキちゃんです(´ω`)

マリちゃん、のけぞるなよ。この後、更にのけぞる(´ω`)

最後にジャンピング・スクワット、腹筋、背筋をやり、

拳立てor腕立て伏せ。


終了〜。

今日は6名でした。

最後に和歌の話を。と言うのも私が何気無く、キョウスケ君とミユキちゃんに話したら食い付いて来たので道場日記に載せると言ったんです。
戦後、マッカーサーが昭和天皇にキリスト教への改宗を勧めたと言われています。その話を聞いた日本国民の中には、不安を感じた人も少なくなかったようです。
ご存じのとおり、天皇は日本の伝統や歴史の象徴的存在です。そのため、「天皇陛下がキリスト教徒になるのか?」という思いを抱いた人もいたのでしょう。メチャクチャ心配だったようです。天皇陛下は、神様の中の神様である天照大神の子孫ですからね。
そこで昭和天皇が引用したと伝えられているのが、鎌倉幕府第三代将軍であり歌人でもあった源実朝の和歌です。これを新聞に掲載されたそうです。
A Ⅰによりますと
『 ふりつもる 深雪にたへて 色かへぬ
松ぞををしき 人もかくあれ
(ふりつもる みゆきにたえて いろかえぬ まつぞおおしき ひともかくあれ)
【現代語訳】
降り積もる深い雪にも耐え、色を変えない松はなんと立派なことだろう。人もまた、そのようにありたいものだ。
雪がどれだけ積もっても緑を失わない松のように、人もまた困難や逆境の中で信念を貫きたい――。そんな思いが込められた歌です。 』 となってます。
昭和天皇は、この歌を通じて
「私はどのような圧力にも屈しない。自分の信念は変えない。私は私である。」
という意思を示されたのだ、と言われています。
そのため、多くの国民は安心したとも伝えられています。こうした和歌による意思表示は、日本文化に深く根差したものであり、マッカーサーをはじめとする欧米人には理解しにくい“暗号”のようなものだったのかもしれません。
「どんな逆境でも、自分の信念や節操を変えない人でありたい」
今から800年以上前に詠まれた歌ですが、その精神は現代にも通じます。
空手の稽古でも、仕事でも、人間関係でも、順風満帆な時より苦しい時の方が、その人の本質が表れます。だからこそ、この歌は今なお多くの人に愛され続けているのでしょう。
ラジオで聞いたのですが、ラップと和歌は似ている、と。どちらもサッパリな私には解りませんが…。詳しい人がいたら教えてくださいねー^_^