怪我でも出来る事はやる!

空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は幕張コミュニティーセンターの少年空手教室から。
12名のメンバー。山田君兄妹が遅れての参加ですのでこの写真には写ってません。

日が長くなって来ましたので集合写真は外での撮影でした。ランニング、基本蹴子後は体育館での移動稽古。

型稽古。

サーキットトレーニングはジャンピングスクワットから。

腹筋、背筋、腕立て伏せと続きます。それを2周。

スパーリング。

さて、タイトルの件。実は先日、突き指だと思った山田ビノイ君。左指の骨折でした(T_T) 
そこで春の審査会は無理だがワンマッチも秋の審査もある。それに向けて出来る事はやって行こう、とお母さん経由で伝えた所、早速稽古に来ていました!(^^)!
また、鈴木ソウゴ君。足首を痛めて歩くのも辛そう。それでも稽古を休む事無く、出来る範囲で稽古をやっていました。
二人とも流石です。このような先輩がいると下の子たちも真似をします。休んではいられません。休む理由はいくらでもあります。出来る稽古を探してやるのが大事です。嬉しい事でした!(^^)!

続いて2部。久し振りの栗山さんとサクラちゃん。
基本稽古後はキックミット、シャドー。そして、サーキットトレーニング。

そして、組手です。

やはり、栗山さんは久し振りのせいか動きがイマイチです((+_+))

栗山さん、来週も頑張りましょうねー(^^♪