腕立て伏せ対決

空手道武現塾の石塚克宏です。

外での稽古後は体育館での移動稽古、型稽古と進みます。礼に始まり礼に終わると言いますが礼の美しい者は強いとも言います。そして、それは本当です。以前も書きましたがある多流派の大会で、試合の前の最初の礼だけでどちらが強いかを当てる実験を指導員の片岡君とした事があります。8割、9割方当たりました。詳しくは2017年4月22日の道場日記に書いてあります。

バラバラですな(๑˃̵ᴗ˂̵) う〜む。私の指導力がまだまだの証拠ですね。すみませんm(_ _)m

続いて、ミット、組手と進みます。

2部の一般部では中村シンゴ君、志村サクラちゃん、リョウ君とで3人が参加。

目慣らし。サクラちゃん、全く目を閉じませんね。調子が良いようです(^-^)

シンゴ君も調子が良いようです(^-^)

目が閉じそうですがセーフ。今日は調子が良いようですね。

稽古後。審査会の腕立て伏せの話をしたら食いついて来ました。

シンゴ君とリョウ君とで腕立て伏せ対決。軍配はシンゴ君。と言ってもまだ中学2年生。20回くらいですからね。

100回位は出来る様に頑張れよ〜。