第1回道場で寺子屋を終えて

空手道武現塾の石塚克宏です。

昨日は「第1回道場で寺子屋」でした。以前も書きましたが私は武道を志す者の一人として空手は勿論、祖国である日本の事もより勉強して行きたいと思っております。そこで今回の運びとなった訳です。

今の時代はインターネットや書籍などで様々な情報が入手できます。しかし、生のセミナーや講義で教えて貰った方が断然勉強になります。インターネットや書籍などでは伝えきれない細かい部分も生で教わった方が詳しく教えてくれます。また質問も出来ますからね。

今回も講師の田沼さんより本当に詳しく教えて頂き、素晴らしい内容でした。

また、講義の後の飲み会「居酒屋ぶげん」。田沼さんを無理やり?付き合わせてここでは書けないような裏話も聞けました。講義でやった事をより深く掘り下げてお話頂いたり、前衆議院議員ならではの政治の裏話など本当に充実したひと時でした。しかし、私は調子に乗って飲み過ぎてしまい完全に二日酔いでした(´ω`)

田沼さん、参加して下さった方々、そして夜遅くまで付き合ってくれた鈴木さん、馬場君、途中乱入のシンゴ君、ありがとうございました\(^o^)/

道場での寺子屋について

空手道武現塾の石塚克宏です。

既にご案内している道場での寺子屋についてですがなぜ、このような企画を依頼したのか?それは私が聞きたかった事は書いたと思います。

そして、知り合いの会社社長の話も大きな理由の一つです。

彼の会社の従業員にバングラデシュ人がいます。ご存知の方もいると思いますが日本の国旗と似ています。親日です。その理由をバングラデシュ人が話してくれたそうです。

それはバングラデシュが独立戦争で東パキスタンから独立して日本が世界で一番最初に国として認めたからだそうです。国旗の緑はバングラデシュの豊かな自然を表し、赤は独立戦争で亡くなった人の血を表し独立の為に亡くなった方々の事を忘れないように、との事です。そして、説明してくれたバングラデシュ人は「では、社長、日本の国旗の意味を教えて下さい。」と。社長は答えられずに恥ずかしい思いをしたそうです。日本の学校ではこのような、外国では常識な事すら教えてくれません。そのような理由で神社で寺子屋で学ぼうとなったとの事です。私もより一層、自分の国の事を知りたいと思いました。

※10月1日午後5時より6時まで。当道場で行います。前日までにご連絡下さい。

道場で寺子屋 ~日本を学ぼう! 第1回 祝日・国旗・天皇

バングラデシュの国旗

このようなチラシを作って道場に貼ってます。たくさんのご参加お待ちしております。

滑らかさの重要性

空手道武現塾の石塚克宏です。

今日は凄く気持ちの良い天候。湿気も無くカラッとして絶好の稽古日和。たくさんの道場生が集まってくれました。夏に比べて稽古量を増やしてもバテる人はいません。まあ、今年の夏もエアコンが無い練習環境で養ったスタミナと精神力ですからね(^_-)-☆

高校生のキチ君。稽古後は体力が有り余っていて懸垂してます(^◇^) 頑張れキチ君。

そんな、高校生は別ですがオッサン連中は体幹部が硬くなって来ていて小手先、つまり末端主導になっている事が多いです。運動でも日常生活でも、です。本来は体幹主導で動かなければならないのに末端主導なると一か所に負担が集中してしまうので腱鞘炎とかになり易いです。また、運動パフォーマンスは向上しません(水曜日のスクワットで失敗した自分ですな”(-“”-)”) 或いは若い人でも自分のタイプに合っていないやり方で運動などすると同じ事をします。テニス肘とかですね。あと、接骨院の先生から聞いた話ですが最近の子は昔より体の使い方が下手になって来てるので受験勉強などし過ぎで手首を腱鞘炎、肩が凝る、などがあるそうです。

私も先日ウエイト・トレーニングの師匠、三土手 大介さんより動作に入る前に滑らかにやるように指導されました。すると、昨日のベンチプレスとデッドリフトでは今年ベストの重量をクリアー出来ました。しかも、体感重量が軽い!あっさりとです。ビックリしました。その調子で今日のスパーリング。体が軽かったですね。この調子を維持したいですね。下記QRコードはベンチプレス世界チャンピオンの児玉大紀選手の試技です。入り方が凄く滑らかです。これをイメージして昨日、今日の稽古に取り組くんだのです。

あと、下記の文章ですが昨日は秋分の日。知り合いがFacebookに投稿していましたので載せます(^◇^)

『サンスクリット語に「パーラミター」という語があります。「完成する、成就する」というような意味です。般若心経の「波羅蜜多」がまさに「パーラミター」を音写したものです。

大雑把に言えば、欲や煩悩、苦しみに塗れた輪廻の世界を脱し、迷いのない悟りの境地に至ることが大乗仏教における「パーラミター」と言えます。

これがやがて日本古来の自然観や先祖崇拝と結び付き、私たちの生きる世界をこちら側の岸、すなわち「此岸(しがん)」と呼び、迷いを脱した境地を「彼岸」と呼ぶようになりました。

お彼岸という行事は他の仏教国には存在せず、日本独自の行事です。

此岸と彼岸が最も近づくとされる秋分の日はもともと、秋季皇霊祭から続く、大切な日本の祝日で、先祖を敬い、亡くなった人を偲ぶ日とされています。』

との事です。勉強になりました(^◇^)

帯の魔力?

空手道武現塾の石塚克宏です。まだ、昨日のスクワット失敗を引きずっています(。-_-。)  まあ、反省点も私なりにはハッキリしているので次のサイクルではそこの所を修正してキッチリとクリアーさせます。

さて、今日は生まれて初めて色帯を貰った子がいます。少し大袈裟な表現ですね。しかし、少年部で白帯から色帯は他流派経験が無ければ誰もがそうでしょうから。

そのような子は凄く嬉しそうです。今までは親に丸め込まれて無理矢理やっていた感がある子でも表情が凄く嬉しそうで返事も気合いも大きな声です(^◇^) 2度目の新しい帯を貰って子でも凄く嬉しそうでした\(^o^)/この調子でやってくれれば良いのですけどね^o^

それはそうと稽古の最初の時間は暑かったです。湿度が低かったのが何よりでしたけど…。9月下旬に差し掛かっているのにまだ、35度かよ〜(。-_-。)

 

今年初の撃沈(。-_-。)

空手道武現塾の石塚克宏です。

今日は、と言うより日が明けましたので正確には昨日、府中のウエイトトレーニングジム、ノーリミッツへ行って来ました。オーナーであり、師匠は三土手大介さん。パワーリフティングでは元世界チャンピオンであり日本No. 1のジムです。パワーリフティングは重い重量をいかに身体の連動性を上手く使い、効率的に挙げるか?これは空手の打撃に共通する部分がかなりあります。打撃を放つ際に身体から生まれた力を拳や足にエネルギーを伝え、いかに効率的にダメージを相手に与えられるか?パワーの源は体幹部(胴体)です。身体から生まれたパワーを上手に末端(拳など)へ伝えなければ(連動性が無ければ)小手先だけの腰の入っていない打撃となります。そして、ウエイトトレーニングをやるもう一つの理由は、あの大山倍達先生が「技は力の中にあり!」と。最低限の体力を養う必要があります。なので私はだいたい1ヶ月半に1度パーソナルトレーニングで見てもらっております。

今回はスクワットとデッドリフト。しかし、タイトル通り今年初の撃沈( i _ i )スクワットで、です。何でせっかく三土手さんに見て貰っている今回に限り? 悔しかったです。ちょっとしたタイミングや集中力欠如などで失敗します。空手でも普段は貰わない打撃でもちょっとしたタイミングや集中力の問題で相手の打撃を貰ってしまう事もありますよね? 一緒です。日々、勉強ですな(^◇^)

デッドリフトは股関節を痛めてしまったので週末へ持ち越しです(-_^)  悔しい〜(。-_-。)  大会も近いので早く治したいと思います。

今回も教えて頂いた身体の滑らかさ。凄く勉強になりました。三土手さん、今回も本当にありがとうございました\(^o^)/

道場で寺子屋 ~日本を学ぼう! 第1回 祝日・国旗・天皇

空手道武現塾の石塚克宏です。今日は祝日(敬老の日)であり、月曜日の為に稽古はお休みです。

道場生の皆さんには案内メールを出したのでご存知だと思いますが「道場で寺子屋第1回目」のお知らせです。

道場では以前からご案内しておりましたし、実際に「神社で寺子屋」にも来て頂いた方もおりますのでご存知の方も多いと思います。日本人としても教養、文化を学びます。これからは今まで以上に益々外国人と接せる機会が増えます。皆さんは「日本はいつ出来たの?」「国旗はなぜ日の丸なの?」と外国人から聞かれたらちゃんと答えられますか?「道場で寺子屋」の第1回では祝日の意味と国旗、天皇陛下のお仕事について教えて頂きます(天皇陛下が普段は何をしてるか分からん、と言う人が多いと思います)。

私は武道を志す人間の一人として日本の伝統や文化には興味を抱き、これからも勉強して行きたいと思っております。そんな時に以前からの知り合いである、前衆議院議員の田沼隆志さんより神社で寺子屋がある事を教えて頂きました。https://yoinihonjin.wixsite.com/terakoya

それを道場でやって貰えないかを田沼さんにお願いした所、快く引き受けて下さいました(私がどうしても聞きたかったのです<(__)>)。

また、寺子屋の前に20分ほど護身術を行います。親子でご参加の方はお父さん、お母さんも是非!

■日程 10月1日(日)

■講師 田沼隆志

■定員 25名(最少結構人数5名)

■会費:中学生以下100円、高校生以上200円、一家族でしたら何人でも300円(田沼さんは無料で良いと言ってますが我々の「気持ち」、と言う事でご協力願います。勿論、話を聞いて感動した。もっと出したいと言う方は寄付金を受け付けます)

■時間:16:30-16:50 護身術教室

17:00-18:00 寺子屋

18:30-20:30 居酒屋ぶげん

「居酒屋ぶげん」では、講義内容をより掘り下げて深い所まで聞く事も可能です。それ以外でも教育や政治の事、色々な事を聞く事が出来る絶好のチャンスです。

飲み会の会費は無料ですが道場には何も無いので講義が終わった午後6時より各自で自分の飲み物、食べ物の買い出し。買い出し終了次第(だいたい6時半頃?)、道場で開始します。8時半頃終了予定です

■場所:空手道武現塾 関東本部道場 住所:千葉市稲毛区小仲台8-2-2

■申込み 出来るだけ前日までに、下記の事項をメールなどで石塚までご連絡下さい。

①お名前(フリガナ) ②住所 ③学年(成人の方は「一般」で構いません) ④メールアドレス ⑤電話番号

■お申込み先:Eメールアドレス:ishiduka256_4026@ybb.ne.jp ☎043-256-4026(空手道武現塾 担当・石塚)

※写真は講師の田沼隆志さん

たくさんのご参加をお待ちしております。

 

審査会後の稽古と横田基地日米友好祭

空手道武現塾の石塚克宏です。

昨日はこの前の審査会結果発表です。新しい帯を貰った道場生は嬉しいと思います。私もそうでした。特に最初は青帯ですが黒帯と同じ位かそれ以上に嬉しかったですね。みんな、黒帯を目指して頑張れよ〜。でも、黒帯を取ってからがスタート地点に立てるんだから、それを忘れるなよ(^_-)-☆

下記は道場とは関係無い事ですが良かったらお読みください。

土曜日の昼間は数年前から行きたかった横田基地日米友好祭。

しかし、バスを降りてこのゲートまで着くのに(約1キロ)1時間(´ω`) うんざりするような人ゴミでした…

最初に見たのは軍用犬のデモンストレーション。凄く頭が良くてハンドラーが何も言わなくても犯人役が反抗的な態度を取るとこの通り。

犬そのものは可愛いのですけどね。それは周りの人も言ってました!(^^)! けど、恐ろしいヤツです。

輸送機です。エアフォース。デカいです。

この車、頑丈そうなので欲しいと思ってしまいました。けど、路駐したら大きくて迷惑そうですね”(-“”-)”

迎撃用ミサイル・パトリオット。日本の自衛隊配備では12発撃てる物を配備していても予算の関係で6発しか弾が入ってないそうです。大丈夫かよ?日本(-。-)y-゜゜゜

屋台がたくさん出てました。しかし、どの屋台も長蛇の列。人気の屋台は凄まじいので諦めました。※この写真は撮り忘れました。

この友好祭の感想。とにかく人が多いのには…。人ごみが大嫌いな私にはうんざり。けど、また行きたいと思うほど良かったです。

 

山田 宏さん講師の倫理法人会

空手道武現塾の石塚克宏です。

今日はお休み。朝早くに倫理法人会へ。田沼隆志さんのご招待で参加させて頂きました。講師は何度か拝聴させて頂いた事がある参議院議員の山田 宏さん。

今回も素晴らしいお話で感動しました。講演が終わってからの朝食会の時に本人曰く「日本の事、安全の事を真剣に言うと右翼と言われる。」と。このままの言い方ではありませんが内容としてはこのような事でしたので笑ってしまいました。今の日本は誰もが平等、不平等を無くせ、と。弱者が余りにも声を大きく出し過ぎのような気がします。勿論、お年寄りや体の不自由な方など守らなければなりません。しかし、働けるのに生活保護を支給したりなどおかしな点がかなりあります。どちらかと言うと中道、真ん中より左翼っぽいような感じがします。だから、まともな事(世界では全くまとも)、例えば「私は祖国、日本と言う国が大好きです。」と言うとちょっと右翼っぽいね、と言われてしまうのです。講義の内容は下記にあります。勇気が貰え、やる気が出る講演内容でした。

下記は田沼隆志さんのブログの内容です。ちょっと長いのでお時間のある時にどうぞ!

「戦後の分岐点 〜国と企業の生き残りの条件」

今日、ハワイに行く。

ハリス・太平洋軍司令官と会ってくる。

72年間、平和だったが、そろそろ戦後が分岐点を迎えている。

「戦後」とは、アメリカがいれば大丈夫だ、と信じていた。アメリカによる平和。

しかしアメリカによる秩序を、よく思っていなかった国が、それぞれ自分の影響力を高めようとし始めた。

そして北朝鮮のミサイルなど、大変な時代になってきた。

7月に、北朝鮮のICBMが2発飛んだ。これでアメリカは大きく変わった。自分の脅威と、本気で考え始めた。

ワームビアさんが亡くなったこともあり、アメリカ世論は沸騰している。アメリカ軍部は完全に叩く方向で動いている。

中国共産党大会が10月15日。それ以降、年内に、実行する、と米軍関係者が言っていた。あとはトランプ大統領のサイン次第。10日で終わる。

はじめの一撃で、反撃能力を一瞬で消す作戦。でないと、日韓に甚大な被害が及ぶ。

アメリカへの脅威への対応。日本のためではない。

日本のメディアはまだ少しずれていて、対話を言っているが、もうその姿勢はアメリカにはない。

日本は72年、戦禍から無縁だった。

しかし世界が変わってきた。

誰もがヨーロッパは1つになると思っていたのに、イギリスが離脱。EUはドイツのEUになる。ロシアはウクライナやシリア。中国は東シナ海南シナ海を内海にし、ハワイから東西でアメリカと分割する。

その中で日本はどうするか?

日本はかつて260年鎖国していたが、ペリーが大砲をぶっ放して目が覚めた。

白村江の戦いで日本は大敗し、天武天皇は国を律令国家に改革した。古事記日本書紀を編纂し、国防の土塁を築いた。

海外からの大きな危機が、日本を変えてきた。今回も、どこまで目覚めることができるか?トランプ大統領という目覚まし時計が鳴っている。

江戸時代でも、目の覚めない人が多くいた。

江戸幕府の上層部や、各藩の上士は、大丈夫だと言っている。

しかし一部は、本当に危機と感じ、動いていた。

世界中は、防衛費はGDPの2%つかっている。

アメリカは3。5%。トランプはこれを4。5%にする、と言っている。

他の先進国も軒並み2%。

敗戦国の日本だけ1%。ドイツも1。2%だが、5年で2%まであげる。

PAC3は、12発撃てるが、弾は6発しか入ってない。お金がないから。

北のミサイルは、いくつか着弾する可能性がある。サリンや炭疽菌など。

SSM(地対艦ミサイル)はなかなか優秀。6発撃てるが、2発しか入ってない。実弾演習もなかなかできない。

日本は戦わない前提でお金を使わずにきた。

どうやってお金を生み出すか?

白村江の戦いでも、明治維新でも、そこから国の改革が始まった。

自分も杉並区長のとき、例外なく15%予算カットした。敵だらけになった。リコール運動が起こった。次当選できない、いや4年任期務められないと思った。

どんなことが起こるか、想像できなかった。時には素人もいい、思わぬ力が出る。

医師会の会合で、区長を呼んでおきながら、会長に経営能力がないと批判された。

そのとき、落選中に学んだ、サッチャーの自伝の言葉を思い出した。そして、会長の言う通りです。しかしそれは平時です。いまは有事です。みんなで穴を埋めなくちゃ!

どうせ俺は落選だ、とおもうと、「得るは捨つるにあり」じゃないが、気が楽になった。むしろ自分は反論しはじめた。

味方を作ろうとするから間違える。みんな敵でいい、と開き直る。いいや、クビにするならしろ。殺すなら殺せ。

この迫力で、引き下がらないと、みんな納得はしないが「そこまで言うなら…託してみよう」と徐々になった。そしてなんと、4年後の選挙で当選。

6年くらいやったら、やっと成果が出てきた。

日本も、どんなリーダーでも、その一瞬を超えるべきときがくる。

松下幸之助「かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新から、かつてない飛躍が生まれる。」

これから、かつてない苦難がやってくる。

しかし我々の先祖は乗り越えてきた。必ず乗り越えられる。

「変えられるものだけが生き残る」

そのときの注意は、変えてはならない、最後のものを、リーダーもメンバーも、共有しなければならない。

幕末のとき、それは何か?それは尊皇思想。天皇さえいれば、あとは何でもいい。

外来のものにも、たまねぎの芯がある。

山上おくら 好去好来。遣唐使たちに贈る言葉。スメラギの言霊の幸きわう国。

天皇皇后両陛下の写真を海外の人が見たら、

どうやって選ばれたのか?

いや、ワンファミリーだ、2600年。古い国なんだ。

そしたら、びっくり仰天!それは素晴らしい!それがエンペラーか。

どの国でも、そんなものがないので、羨ましい。

皇室をおかしいと言うのは、左巻きだけ。

伝統が大事。

男系が大切。たどっていくと、神武天皇にたどり着く。

愛子さまが女性天皇になることはあり得るが、ご主人が民間人だと、たどり着けなくなる。

女性宮家を朝日新聞がやろうとしているが、皇室の伝統が崩れてしまい、尊敬が薄れ、皇統

会社も、何を変えてはいけないのか、をきちんと把握すべき。

これからそれが問われる。

そして自分の会社を、一流を目指す。製品ではない。一流品を生み出す人間。

吉田茂元首相がかつてあるホテルで、「一流のホテルとは、汚したトイレを自分で拭く、そういう常連客が多いホテルが一流なんだ。そういうホテルを目指しなさい」

自分のことを自分でやる。公を大事にする。それが日本人の精神。

しかし戦後は、自分が大事。俺は金払ったんだから何してもいいんだ。

本来は、天が見ている、お天道様が見ている。

自分らしさ。それは自己主張ではない、先祖を大切にする、ということ。

かつてない飛躍を目指し、ピンチをチャンスに!

田沼さんのブログの内容でした。https://ameblo.jp/tanuma/

 

 

秋季審査会

空手道武現塾の石塚克宏です。

今日は秋季審査会でした。まずは主催者側として大きな怪我人がいない事が一番ほっとしてます。

今回は50名を超えていましたので本来は2部制にせねばなりませんでしたが何とかやりくりしました。審査会後には希望者での練習試合。大きなポイント差が無ければ引き分け、と言う甘い試合。しかし、それでも勝敗が付くの場合があるので緊張もして自然と力が入ります。普段と同じ動きが出来ません。それが目的ですΨ(`∀´)Ψヶヶヶ  

そのように場数を踏んで試合でも普段の稽古時の動きが出来るように頑張りましょう。

皆さん、お疲れ様でした(^◇^)

付け焼き刃? 一夜漬け?泥縄式?

空手道武現塾の石塚克宏です。

今日の一般部ではレギュラーの園田君と史奈ちゃんに加えて、いつもは日曜日に来る若手が審査会の為に来てました。

いつも来てくれると良いのですけどね(~_~;)

彼らは本当にタイトル通り事前準備が出来ていなく土壇場でバタバタしてます。全く困ったヤツらです(ー ー;)  でも、何とか審査会の課題はクリアーしたのでヨシとしましょう(^ ^)  審査会では頑張れよ〜。

あと、道場の事とは関係ありませんが私の故郷の先輩、上田さん(古株の一部のかたはご存知ですよね。)から贈られてきた。高嶺コーン。糖度が高く凄く甘いです。一緒に大きなキュウリも。有難く頂こうと思います。上田さん。ありがとうございます(^◇^)