空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は第一月曜日。ボランティアで障害者向けファンクショナル・トレーニング指導の日です。
下記の写真は腰回りからハムストリングス(モモ裏)を緩めるリポーズです。手が楽々床に付く人は別ですが、このクラスの人は窓際に掴まってハムストリングスが突っ張らないようにして行います。
お尻歩きが出来ない人もお尻上げでやります。
キャット&ドッグ。
身体を緩めた後はトレーニングを行いました。
今回は多かったので良かったです(^^)
空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は第一月曜日。ボランティアで障害者向けファンクショナル・トレーニング指導の日です。
下記の写真は腰回りからハムストリングス(モモ裏)を緩めるリポーズです。手が楽々床に付く人は別ですが、このクラスの人は窓際に掴まってハムストリングスが突っ張らないようにして行います。
お尻歩きが出来ない人もお尻上げでやります。
キャット&ドッグ。
身体を緩めた後はトレーニングを行いました。
今回は多かったので良かったです(^^)
空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は稽古が休みですが月1回のボランティアでやる、知的障害者向けトレーニングの日です。
ちょっとだけ強度をあげました(^ ^)
まずは正しく立つからリポーズ。写真はキャット&ドッグ。
ジャンプ系トレーニング。
ランジ。
腹筋。
背筋です。寝転がっているだけではありません(^.^)
最後に腕立て伏せをやって終了。皆さん、良い汗をかいたようです。
スッキリしたかな?
空手道武現塾の石塚克宏です。
くしゃみは出ませんが鼻水が出ます。朝晩が少し寒いせいと杉花粉がまだ飛んでいるのでしょうね。
さて、今日の稽古はお休みですが第一月曜日ですのでボランティアで知的障害者の方向けのトレーニングです。
まずは「正しく立つ」からです。ここから既に指導力が要求されます。
キャット&ドッグなんかは更に指導が難しいです-_-b
少しでも彼らの身体がほぐれて機能的になれば嬉しいです。
空手道武現塾の石塚克宏です。
まずは土曜日、日曜日の写真です。
土日と風邪を引いてしまって写真は撮ったのですが道場日記は書きませんでしたm(_ _)m 写真と簡単な解説だけ書きます。
まずは土曜日の1部、2部の合同基本稽古時。振り替えもいて29名。定員オーバーですな(_ _).。o○ 基本稽古しか出来ませんし、それしかやりません。
2部のスパーリング。
この後、移動稽古。〆はスピード・スクワット。
続いて日曜日。メンバーは土井君、I さん、白石君、加来君、Oさん、ソウゴ君、アレク君、私です。私は指導のみ。
基本稽古、移動稽古、ミット稽古の後はスパーリング。
ソウゴ君とアレク君。
自主トレではOさんが久し振りの追い込み稽古。
さて、タイトルの本日の件です。
今日は第1月曜日です。知的障害者向けのファンクショナル・トレーニングのボランティアの日です。
彼らとは普通に会話は出来ます。しかし、いざトレーニングとなると凄く難しくなります。少年部の1年生の子でも理解し、出来る事が出来ません。凄く簡単に書くと不器用な人たちなのです。そのように説明すれば良いでしょうか…。ちょっと違うのですけどね。
私としては指導力の向上、その上で彼らが少しでも気分が晴れやかになって機敏な動きに近づけば嬉しい限りです。
今後も彼らの要望があり、私に都合が付けばやって行きたいと思います。
空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は稽古が休みですが 月1回恒例の、知的障害者向けのファンクショナルトレーニングのボランティアです。
彼らを指導していると、「何で、これが伝わらない?」と思う事が多々あります。少年部の低学年に指導している時と同じような感覚になりそうです。いや、それ以上です。
けど、そのような事が指導に役立つ事があります。それも目的なんですけどね。
最初はリポーズから。 今日はスタッフの方も参加。
キャット&ドッグ。今日は小雨が降って来た為に全てのトレーニングを室内で行います。
リポーズを終えてトレーニング(スクワット)ですがこれも上手く言葉が伝わりません(-。-)y-゜゜゜ 日常会話は問題ないのですけどね┐(´∀`)┌
この他にも腹筋やジャンプ系のトレーニングもやりました。来月は晴れていれば野外でもやりたいです。
空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は稽古が休みですが 月1回恒例の、知的障害者向けのファンクショナルトレーニングのボランティアです。
彼らを指導していると、空手の少年部の時の指導に役立つ事があります。それも目的なんですけどね。
最初はリポーズから。
タオルを使ってのトレーニング。ジャンプ系は大事です。年配の方は腰が恐いので見学です。
終盤にウォーキング・ランジ。ただ歩いているだけではダメだぞー。
最後の〆では少年部でやるグルグル鬼ごっこをやりました。男性2人が参加。楽しそうでした。やはり、ゲーム的感覚を入れると良いですね。