空手道武現塾の石塚克宏です。
今日は皇紀2679年(西暦2019年)5月1日から始まる新しい元号の発表の日です。かなりの国民が菅官房長官の発表を見ていた事でしょう。これで私は昭和、平成、令和と生きた事になります。そして、高い確率で更に新しい元号もお目にかかるかもしれません。皇太子は59歳ですから30年後は今の天皇陛下より年上になっちゃいますからね。
さて、タイトルはもはや稽古時やトレーニング時の私の家訓にしたい位のものです。
昨年の春の千葉県パワーリフティング大会ではスクワットの自己ベストタイ記録を11年振りに出して意気揚々としておりました。秋には自己ベスト更新かな?とも思っていましたが股関節を痛めてしまいパワーリフティングどころか本業の空手の稽古にも影響が出るほどでした。それから調子を崩しやっと元の調子に戻りつつあります。これから身体のメンテナンスを含めて慎重に行きたいと思います。
今日はノーリミッツでスクワット&デッドリフトの最終ピーキング。何とか予定重量はクリアー。あとは試合を待つだけです。
写真はノーリミッツ・オーナーであり師匠でもある三土手さんとスタッフの高橋さん、片岡さんでパチリ(^_−)−☆